【ドロカツ西日本大会レポート】プログラミング教室で育った挑戦が、大きな舞台で花開いた一日🔥
- 吉田 公衛

- 2025年12月17日
- 読了時間: 5分
こんにちは!
D-TYPE.講師の武田です😊
先日、兵庫県・神戸電子専門学校で開催された「第3回 ドロカツ 西日本大会」に、運営側として参加してきました。
私は当日、地下の第2コートで主審を担当していました。いつもはプログラミング教室で隣で、「ここどう思う?」「じゃあ次どうする?」と声をかけている子たちが、この日は大勢の観客の前で本気の勝負に挑んでいました。
正直に言うと、「今日は主審だし、感情は出さない」そう決めてコートに立ちました。……でも、結果から言うと、全然無理でした😅
地下コートに流れていた、張りつめた空気
地下の第2コートは、独特の緊張感がありました。観客との距離が近く、選手の表情や指先の動き、浅くなった呼吸まで伝わってくる場所です。
プログラミングスキルクラスでは、競技が始まって実行ボタンを押す直前、会場の音が一瞬消えたような静けさが何度も訪れました。
画面をじっと見つめる目。一度、深く息を吸ってからキーボードに手を伸ばす仕草。
主審としては淡々と進行しなければいけないのに、心の中では「練習通りに飛んでくれ…」と、何度も祈っていました。
声をかけたい。大丈夫だよって言いたい。でも、それはできない立場。
ただ結果を見つめるしかない時間が、想像以上にもどかしかったです。
試合後に流れた涙を見て、胸が詰まった😢
大会を通して、どうしても忘れられない場面があります。
それは、試合が終わったあと、悔しさで泣いてしまった子の姿です。結果を聞いて、気持ちが一気にあふれてしまったんだと思います。
その姿を見たとき、私はしばらく言葉を失いました。
胸がいっぱいになって、何を言えばいいのか分からなかったからです。
「負けたから泣いている」なんて、そんな単純な話じゃないと感じました。
ここまで、この大会に本気で向き合って、たくさん準備して、考えて、練習してきた。その全部が、あの涙に詰まっているように感じました。
一方で、表彰されたチームの名前が呼ばれた瞬間、会場の空気が一気に明るくなり、笑顔と拍手が広がりました👏
その様子を見ながら、
「本当におめでとう」「頑張りが報われてよかったね」
と、自然と笑っている自分もいました😊
プログラミング教室で過ごした時間が、ここにつながっている✨
普段のD-TYPE.のプログラミング教室では、うまくいかない時間のほうが、正直多いです。
思った通りに動かない。原因が分からない。エラーが消えない。
それでも投げ出さずに、「じゃあ次どうする?」と考え続ける。その積み重ねが、今回の大会の一瞬一瞬につながっているんだと、主審席から見ていて強く感じました。
派手な結果よりも、そこに至るまでの時間こそが、子どもたちを強くしている。
改めて、「やっぱりこの時間が好きだな」そう感じた一日でした😊
表彰されたチームの皆さん、そして挑戦した全チームへ👏
今大会では、プログラミング・操縦・スポンサー賞・総合と、さまざまな部門で表彰が行われました🎉
表彰されたチームの皆さん、本当におめでとうございます!!
表彰台の上の笑顔も、その下で悔しさをかみしめていた表情も、どちらも強く印象に残っています。
地下コートの主審席から見た子どもたちの背中は、どのチームも、本当にかっこよかったです。
★スポンサー賞★
チョコミントISTN

★総合★
~ミドルジュニア部門~
準優勝
GT Shape

第3位
メッタグロス

★プログラミングスキルクラス★
~ミドルジュニア部門~
準優勝
GT Shape
第3位
ときゅか

★操縦スキルクラス★
~ジュニア部門~
第3位
チョコミントISTN
~ミドルジュニア部門~
優勝
GT Shape
準優勝
メッタグロス
新しい須磨教室の講師たちも、同じ舞台へ✨
そして今回、個人的にとても嬉しかったことがもう一つあります。
実は、新しくD-TYPE.須磨教室で一緒に教えてくれている講師3人も、この大会のオープン部門に選手として出場していました。
結果は、プログラミング部門1位、総合2位✨本当に見事な成績でした👏👏
普段は「教える側」として子どもたちに向き合っている講師たちが、同じフィールドに立ち、同じ緊張感の中で本気で挑戦している姿は、とても頼もしく、そして誇らしかったです。
子どもたちにとっても、「先生たちも本気で挑戦している」そんな背中を見られた大会だったんじゃないかなと思います😊

大会が終わって、教室に戻ったときに思ったこと
大会が終わり、いつもの教室で大会映像を見ながらふと、あの日の表情や涙を思い出しました。
「次に会ったとき、どんな声をかけようかな」
「どんな話をしてくれるかな」
そんなことを考えながら準備をしている自分に気づいて、この大会での経験は、これからも続いていくんだなと感じました。
これからも、挑戦に寄り添えるプログラミング教室でありたい🌈
D-TYPE.のプログラミング教室は、神戸市須磨教室・神戸駅前教室をはじめ、兵庫県三田市の三田教室、愛知県半田市の半田教室、愛知県北名古屋市の北名古屋教室と、複数の地域で展開しています。
教室という日常の中で、成功も、失敗も、悔し涙も、全部ひっくるめて成長できる。そんな場所であり続けたいと、今回のドロカツ西日本大会を通して、強く思いました。
主審として冷静に立っていたはずなのに、何度も感情が揺れた一日。
あの地下コートの空気は、きっとこれからも忘れません🔥







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