D-TYPE.が選ばれる
7つの理由
世界が注目する
ドローン教材
CoDrone EDUは、プログラミングを学ぶ専用のドローンです。子ども・小学生が室内で安全に飛ばせる仕様になっているので、ご安心ください。
子ども・小学生が学ぶ際に多く用いられるビジュアル言語であるBlocklyや、YouTubeやInstagramな有名なサービスで使われているPythonを学ぶことができます。
プログラミングスクールはもとより、全国の小学校~大学で多数導入されています。
ドロカツ大会に
挑戦できる
ドロカツ大会は子供たち向けのドローンのプログラミングや操縦に関する大会です。
この大会は、プログラミング教育を推進し、学ぶ主体の子供たちのための教育を提供することを目的としています。
2023年度の全国大会では、小学生向けプログラミング部門で「D-TYPE.」の小学生の生徒達が優勝と準優勝を達成しました。
しっかりと学べる
少人数制
子ども・小学生のお子さんが苦手なポイントやつまずいたポイントを、一人ひとりに合わせて個別に指導します。
落ち着きがない、他の習い事で集中力が続かないなど、お悩みのお子さんも、お任せください。一人ひとりのレベルで成功体験を積み重ね、徐々に課題に取り組めるようになります。
RPGゲームのような教材で
お子さんでもすぐに理解できる
子ども・小学生向けプログラミングスクールのD-Type.の教材は、オリジナルキャラクターがそれぞれ困っている人の悩みをプログラミングを通して解決していくストーリーです。
お子さんが楽しく継続して学べるように、魅力的なキャラクターや本格的なストーリー設定で、夢中になって楽しく学習を進めることができます。
大学入試に役立つ
2025年よりスタートする大学入学共通テストの「情報I」科目にてプログラミングが出題されます。個人差はありますが、小学生のお子さんでもプログラミングスクールのD-TYPE.では、平均して約2〜3年ほどで高校卒業程度のプログラミングの基礎知識が身につきます。
お子さんの成長を
常に感じられる
授業の最後には、その日学んだプログラミングの事や
アイディアをプレゼンテーションをする機会を設けています。
自分で考え、表現したいことを相手に正確に伝える。
このコミュニケーション能力、またプレゼンテーション能力は、
21世紀により一層不可欠となるスキルです。
その発表の様子を当日動画にてLINEにて個別にお届けします。
お子さんの生き生きとした様子や成長を授業ごとにご確認いただけます。
これからの生きる力をつけられる
D-Type.では、教材のドローンを使うことで「機械を制御する」スキルが身に付きます。
近い将来、AIがより普及した世界になることが予想されますが、AIを恐れることなく、AIと共存していくことができるようになります。