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プログラミング教育のこと
1.コンピュータの仕組みを理解するため
プログラミング教育を通じて、コンピュータの仕組みを理解できるようになります。
現在の小学生・中学生・高校生が社会に出て働く頃には、IT系の仕事をする人以外も、仕事の中でAIやロボットなどのITを活用することが欠かせなくなると考えられています。次々に登場する新しいIT技術に対して「便利そうだから何となく使ってみよう」「みんなが使っているから試してみよう」という受動的な姿勢で接していては、それらを効果的に活用することは難しいでしょう。主体的・積極的にITを使いこなすためには、コンピュータが動作する基本的な仕組みを理解すること、つまりプログラミングを学ぶことが不可欠になります。
2.問題発見力や問題解決力を身に付けるため
コンピュータの仕組みを知った上で、実際にITを効果的に活用できる力も身に付ける必要があります。それが、問題発見力や問題解決力です。プログラミングを学ぶ過程では、エラーが出てしまったり、意図したように動かなかったりといった問題が発生した際に、その原因を特定し、解決策を論理的に導き出す必要があります。そうした試行錯誤の中で、問題発見力や問題解決力を育てることができます。
補足ですが、
プログラミング教育が必要とされる背景のもうひとつとして、グローバル化に対応する人材の育成があげられます。
経済産業省の発表では、2020年に36.9万人、2030年には78.9万人ものIT人材が不足するとされています。(IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果より)IT関連のビジネスは今後ますます拡大していくと予想されており、人材育成が必須となっています。
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