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学校関係者さま
放課後が楽しみになる特別なプログラミング時間を
D-TYPE. では、インターナショナルスクール / 私立学校 / 学童などで、
アフタースクールを実施しています。
学校の授業のようにグループとなり学習することで、
周りの子ども達と協力して問題を解決することが出来るため、
プログラミング能力はもとより、コミュニケーション能力も養われます。
なお、ご要望に応じて、ドローン操縦とプログラミングの単発の出前授業も行っています。
授業スタイル
一斉授業
授業時間 1回60分〜
ご要望の時間にて調整致します。


最大人数 40名
グループを組みます。
授業での言語
日本語または英語


プログラミング言語
Blockly(ビジュアル言語)
またはPython(テキスト型言語)
カリキュラム数
Blocklyの場合:48単元
授業時間1回60分の場合:1単元に2回有するため、
授業数としては96回分となります。
Pythonの場合:24単元
※どちらもご要望に応じてカリキュラムの
単元数の調整ができます。


学校側でのご準備物
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マイク
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スクリーン
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HDMIケーブル
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プロジェクター
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机 × グループ分
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机と椅子 × 生徒分
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Blocklyコースの場合
PC (Chromebook / Windows / Mac) × 生徒分
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Pythonコースの場合
PC (Windows / Mac) × 生徒分
授業の流れ
前半
・本日の取り組み内容の説明 (目標、学ぶスキル)
・その日に学ぶプログラミングの提示
・課題解決の方法をみんなでディスカッション


後半
・グループに分かれてチャレンジ
・失敗を繰り返して、原因を探る
・グループごとに発表
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